「教育」を考える(その2)

令和4年3月10日(木)

子供たちの教育にあたり,第1に留意することは

その環境であり,ついではそれを施す時期です。

よりよい教育環境を与え,時機(チャンス)を逸しないように

子供に教育することは何よりも重い親の責務です。

保護者がどのような考えをもとに「教育」しているかが

子供たちの将来を形作っているといっても過言ではないでしょう。

●夢に出てきたパエリア(スペイン マドリッド)

バスでマドリッドへ向かって出発する。

ホテルに到着。連泊のため同じホテルだ。

ホテルで夕食。

サラダ(白身魚、パイナップル、オリーブ)、鮭のオリーブオイル煮、アップルパイ。

アップルパイは焼き具合が中途半端であまりおいしくなかった。

昨日からずっと陽気なおじさんが一人で給仕をしていた。

近くのスーパーまで買い物に出かける。

徒歩約10分。

お肉売り場でおじさんにイベリコ豚の生ハムを100g買おうと話しかけるが

英語がまったく通じない。

こっちもスペイン語は「オラ」と「グラシャス」と「アディオス」しか知らない。

身振り手振りを交えて悪戦苦闘。

何とか試食もさせてもらえて買うことができた。

犬を散歩させている家族連れがいた。

太った犬がいうことを聞かず困っていた。

見ていておもしろかった。

シャワーのあと、リーガ・エスパニョーラのサッカーを見ながら

生ハムやナッツをつまみにワインを飲む。

今日は坂道をかなりの距離歩いたので疲れた。

早めに寝る。

なんとお昼のパエリアが夢に出てきた。(2013年9月14日)

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

次の記事

「自立学習」の意味